- 投稿日:2025/05/11

こんにちは、二児の父をしているRikuです。
私は20歳のころからご縁があり、某大手アパート建築会社さん(以下、大〇建託さん)と何度も接点を持ってきました。
今回は、私が実際に体験した「大〇建託さんの営業手法」を、ちょっとエンタメ感も交えて紹介していきます。
この記事を通じて「自分や家族の資産を守る力」を少しでも高めてもらえたら嬉しいです。
営業手法① 美人税理士を連れてくる
地主が亡くなると相続税が発生します。そこでよく言われるのが、
「アパートを建てれば評価額が下がって、相続税の節税になりますよ!」
という王道パターン。
話がある程度まとまってきたところで、
「税理士の先生を連れてくるので、詳細を一緒に詰めましょう!」
となるのですが……。
やってきたのは、チョー美人な税理士の先生。
私は密かに「高齢者キラー」と呼んでいます(笑)
本も出していて肩書きもバッチリ。
でもその税理士さん、よく調べてみると大〇建託さんの“子飼い”でして、
アパート建築に反対するような意見は一切ナシ。そりゃそうですよね。

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