- 投稿日:2025/05/12
- 更新日:2026/01/27
Google Chromeの便利技:お気に入りHPをアプリ化してタスクバーに常駐!秒速起動で作業効率UP!【Windows 11】
「いつも使うあのウェブサイト、もっと素早くアクセスできたらいいのに…」
そう思ったことはありませんか?
実は学長も使用を推奨されているGoogle Chromeには、お気に入りのウェブサイトをまるでデスクトップアプリのように扱い、タスクバーに常駐させることができる便利な機能があるんです。
今回は、Windows 11ユーザーの方に、この機能を使って作業効率を格段にアップさせる方法を、手順を追いながらご紹介します。
さらに、タスクバーに常駐させたアプリを「Win + 数字」キーのショートカットで一瞬で起動する裏技、そして万が一アプリアイコンを消してしまった場合の対処法もお届けします!
手順1:お気に入りのウェブサイトをアプリとしてインストールする
Google Chromeで目的のウェブサイトを開く
普段あなたがよくチェックするウェブサイトを開いてください。
インストールしたいウェブサイトといえばもちろんリベシティですよね!

Chromeのメニューを開く
ウェブサイトが開いたら、画面右上にある縦に3つの点(⋮)が並んだChromeのメニューアイコンをクリックします。
「キャスト、保存、共有」を選択
表示されたメニューの中から「キャスト、保存、共有」にマウスカーソルを合わせます。
「ページをアプリとしてインストール」をクリック
「キャスト、保存、共有」のサブメニューが表示されるので、その中から「ページをアプリとしてインストール」をクリックします。

インストール確認と名前の変更(任意)
「新しいウィンドウでこのページをアプリとしてインストールしますか?(必要であれば名前を変更)」というポップアップが表示されます。必要に応じてアプリの名前を変更し、「インストール」ボタンをクリックします。
アプリ化されたウィンドウの確認
インストールが完了すると、ウェブサイトが独立したアプリのようなウィンドウとして表示されます。

手順2:作成したアプリをタスクバーにピン留めする
アプリ化されたウィンドウのアイコンを右クリック
アプリとして開いたウィンドウのタスクバーにあるアイコンを右クリックします。

「タスクバーにピン留め」を選択
表示されたメニューの中から「タスクバーにピン留め」をクリックします。
これでアプリ化完了です!!!
アプリが開いた状態だとわかりにくいので一度アプリを閉じてみてください
リベシティのオリジナルアイコンがタスクバーに輝いておりますね
Youtubeや1Passwordなどどんどんお気に入りのウェブアプリをアプリ化しちゃってくださいね!!
【トラブルシューティング①】もしGoogle Chromeのアイコンになってしまう場合:
タスクバーに表示されるアイコンは基本的にはChrome内でブックマークしたときと同じものになるようです。
たまにアプリのアイコンがGoogle Chromeのアイコンになってしまうことがあります。その場合は、以下の手順をお試しください。
アプリ化されたウィンドウを一度閉じます。タスクバーから当該アイコンが消えたことを確認してください。
デスクトップにアプリのショートカットが自動的に作成されているので、そのショートカットをダブルクリックしてアプリを再度起動します。もう一度タスクバーに表示されたアプリのアイコンを右クリックし、「タスクバーにピン留め」を選択します。
この手順で、アプリ特有のアイコンがタスクバーに表示されるはずです。
アプリがタスクバーに正常にピン留めされたら、デスクトップに作成されたショートカットは不要になりますので、削除しても問題ありません。
【トラブルシューティング②】タスクバーとデスクトップのアイコンを両方削除してしまった場合
もし誤ってタスクバーからもデスクトップからもアプリのアイコンを消してしまった場合、通常はスタートボタンの「すべてのアプリ」の一覧に表示されるはずですが、なぜか表示されないという現象が確認されています。
この状態になってしまった場合、Chromeから再度インストールしようとしても、インストールボタンが消えてしまっていることがあります。
ご安心ください。以下の手順で再度インストールが可能になります。
設定画面を開く
Windowsの検索バーに「設定」と入力し、表示された「設定」アプリを開きます。
「アプリ」を選択
設定画面のメニューから「アプリ」をクリックします。
「インストールされているアプリ」を選択
アプリのメニューの中から「インストールされているアプリ」を選択します。

アプリを検索してアンインストール
インストールされているアプリの一覧が表示されるので、アプリ化したウェブサイトの名前を探し、右側にある縦に3つの点(⋮)のアイコンをクリックします。表示されたメニューから「アンインストール」を選択し、アンインストールを実行します。
この際インストールした日付順にして探すと見つかりやすいです。
Chromeから再度インストール
アンインストールが完了したら、再度Google Chromeで目的のウェブサイトを開き、手順1(「キャスト、保存、共有」→「ページをアプリとしてインストール」)を行ってください。今度は正常にインストールボタンが表示されるはずです。
追加裏技:「Win + 数字」キーで秒速起動!
これはめっちゃ便利です!!!
タスクバーにピン留めしたアプリは、左から順番に「1」「2」「3」…と番号が割り振られます。
例えば、タスクバーの左端にピン留めしたアプリを起動したい場合は、「Windows」キーを押しながら「1」キーを押すだけ。左から2番目のアプリなら「Win + 2」、3番目なら「Win + 3」というように、対応する数字キーを押すことで、一瞬でアプリを起動できます。
よく使うウェブサイトをタスクバーの左側にピン留めしておけば、キーボード操作だけで素早くアクセスできるようになり、作業効率が大幅に向上しますよ。

【活用例】私の場合は、部分スクリーンショットを頻繁に使いますので、一番よく使うスクショツールをタスクバーの左端「1」番目に、二番目に使うGoogle Chromeを「2」番目に、リベシティを「3」番目にならべています。自宅、職場の自分用パソコン、外出先での仕事用パソコンの計3台に加え、職場の共用パソコンでもこっそりとスクショを「1」に割り振っています。これにより、どの環境でもノールックかつ秒速で自分の使いたい機能を起動できるのです。
タスクバーには1から0まで、最大で10個のアプリを割り振ることができます。日々頻繁に使用するアプリは、おそらく3~4個程度に絞られるのではないでしょうか。そう考えると、10個の割り当ては十分すぎるほどです。この「Win + 数字」キーの技を知ってからというもの、本当にスタートボタンからアプリを探して起動したり、デスクトップの起動アイコンを探したりする手間が一切なくなり、日々のPC操作が格段に快適になりました。
まとめ
今回の記事ではGoogle Chromeで、お気に入りのウェブサイトをアプリ化し、タスクバーに常駐させる手順、そして「Win + 数字」キーで秒速起動する裏技をご紹介しました。
この機能を活用すれば、
・頻繁にアクセスするウェブサイトへのアクセスがワンクリックで済む
・複数のウェブサイトをアプリのように個別のウィンドウで管理できる
・「Win + 数字」キーでキーボードから手を離さずに瞬時に起動できる
・アプリ特有のアイコンをタスクバーに表示できる
など、日々の作業がより快適になること間違いなしです。
ぜひこの便利技を試して、あなたのWindows 11でのChrome体験をさらに向上させてくださいね!
ぜひともご感想をお聞かせいただけましたら励みになります。