• 投稿日:2025/05/14
【デザイン専門学校講師が教える】デザインのポートフォリオ制作にChatGPTを活用しよう

【デザイン専門学校講師が教える】デザインのポートフォリオ制作にChatGPTを活用しよう

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要約
現在リベシティ内でも活用を推進している、チャッピーこと、ChatGPTで架空のデザイン案件を作成し、初心者でも実践的なポートフォリオを充実させる方法を紹介!デザインの実案件獲得前におすすめ。

現在、学長もおすすめしているチャッピーこと、ChatGPT。私も個人的に様々な事を相談していたり、パーソナルトレーナーになってもらってダイエットに併走してもらってりしています(笑)
このChatGPTを使うことで、実はデザインの案件を作る事も出来るのです!
Webデザインやグラフィックデザイン、イラストの勉強をしていて、次のステップに進みたい!という方に是非参考にしてもらえればと思います!

1.デザインの勉強を終えたら次の壁「ポートフォリオ」

PhotoshopやIllustrator、Figma、Canvaなど、グラフィックデザインやWebデザインに必要なツールが使えるようになってくると、次はいよいよ「実案件に挑戦したい」と思うようになりますよね。でも、そのために必要なのがポートフォリオ📖。自分のスキルや作風をアピールするためには必須です。

リベシティ🦁の皆さんだとポートフォリオと聞くと、高配当株などの株式ポートフォリオをイメージする方が多いかもですが(笑)、デザインやイラスト業界でのポートフォリオとは「自分の制作したデザイン物やイラストなどをまとめたもの」を言います!デザインの実案件を探すとだいたいが「ポートフォリオを送って下さい」といった条件が多いんです。

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