- 投稿日:2025/05/14
- 更新日:2025/07/27

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🏝️無地のおにぎり、あなたは手に取りますか?
想像してみてください。
お腹がすいて、コンビニに入ったあなた。
棚には「真っ白な袋に入ったおにぎり」がずらりと並んでいます。
中身は…不明。
梅なのか、ツナマヨなのか、昆布なのか、書かれていません。
「え、何これ…怖くて選べないな」
実はこれ、売れない商品の典型的な姿なんです。
❌どれだけ中身が良くても、伝わらなければ選ばれない
「最高の素材を使っている」
「職人技で丁寧に作っている」
「他にはないこだわりがある」
…それでも売れない。
その理由は、「何が、誰に、どう良いのか」が伝わっていないからです。
✅売れる商品の第一歩は「体験が浮かぶ一言」を決めること
売れる商品は、味や機能だけで勝負しているわけではありません。
🍙「一口目からピリッ!刺激がクセになるスパイシーおにぎり」
こんな風に、体験やシーンが頭に浮かぶ言葉で伝えています。
ここからが、売れる仕組みづくりのスタートです。

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