• 投稿日:2025/05/20
ChatGPTは“なんでも聞ける四季報の先生”だった。

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要約
四季報が読めずにつまずいた投資初心者が、ChatGPTを“先生”にして少しずつ企業分析できるようになるまでの実体験。

はじめに

最初に買った株は、「配当利回りが高い」と聞いたから。
だけど、次に気になった会社を調べようと四季報を開いた瞬間、こう思いました。

「文字が小さすぎる!」「どこを見たらいいの?」「読めない……」

証券会社のサイトも、SBIと楽天では書き方がバラバラ
「この数字は何?」「営業利益って何?」と、疑問だらけ。

──そしてある日、ChatGPTに聞いてみたんです
「この会社、どう思う?」って。

1. 投資を始めたきっかけ

きっかけは、よくある「NISA」や「高配当」というワード。
「とりあえずやってみよう」と始めたけれど、
「どうせなら、企業のことをちゃんと知りたい」と思うようになりました。

2. 四季報でつまずいた

書店で立ち読みした四季報。
情報量が多すぎて、専門用語の嵐にギブアップ。
何を見ればいいのか、まったく分からない。

3. 証券会社のサイトもバラバラ

SBI、楽天、マネックス……表示の仕方が全部違う。
「どれを信じればいいの?」「何を比べればいいの?」
そう思って、調べるのが面倒になりかけていました。

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