- 投稿日:2025/05/15
- 更新日:2025/09/30

我が家では小学生の娘と息子がどちらも登校しぶりに悩み、これまでにいろんな方法を試してきました。
うまくいったことも、うまくいかなかったこともあります。
同じように悩む方の参考になるよう、正直に記録してみます。
娘の小2~小3(現在)の記録です。
この子の登校しぶりの原因は、「勉強についていけない」がメインにあり、自信を失っている状況と推測されたため、発達検査ののち特別支援学級への移籍も同時に行いました。
1. 教室で付き添い
方法:
「親が仕事より子どもを優先して付き添えば、行けるのかもしれない」と考え、思い切って教室での付き添いを始めました。
教室の一番後ろで空いた席を使わせてもらい、子どもが求めれば、いられる限り一緒に教室にいました。
結果:
3〜4時間目まで、付き添っている間は学校にいられることもありました。
でも、親の疲労感はすごく、職場の理解があっても毎日は厳しい…。
自分のクラス(通常学級)ではこの方法でもなかなか難しかったです。

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