- 投稿日:2025/05/22

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要約
評価損-60%を2年間耐えた実体験から、感情の揺れや孤独と向き合った記録。投資の本質は「感情コントロール」かもしれません。
はじめに
これは決して、大げさな話ではありません。
株の評価益が出ると、
つい嬉しくなって、何度もアプリを開いてしまう。
数字が増えるたびに、ワクワクが止まりません。
でも──
逆に評価損が出たとき、
あなたはどう感じますか?
どこまで自分のメンタルが耐えられるのか。
-60%という現実:投資額が半分以下に
今回は、評価損-60%を約2年間耐え続けた実体験をもとに、
そのときのリアルな感情を振り返ってみたいと思います。
投資額が半分以下になる。
頭では理解できても、
心がついてこない。
毎日、毎日、株価が下がる日々。
アプリを開くたび、含み損が広がっていく──。
「この下げ、いつまで続くんだろう?」
「今売ったら反発しそう…でも」
「買い増せば平均単価は下がる。でもまだ落ちそう」
頭の中は、ぐるぐる。
思考が止まらない。
それでも、答えは出ない。
孤独と焦りの中で
投資をしている人が、周りにいない。
相談相手もいない。

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