- 投稿日:2025/05/19
守る力を発動!!
築40年越えの築古戸建で冷や汗💦
築古戸建の夏支度をしている時、気になる場所があり、壁面のコンセントに2000年頃から刺さっているであろう延長コードのコンセントプラグを抜いた後、その延長コードの反対側(負荷側)を抜いて写真の⭕️部分をみてみると、プラスチック(樹脂)部が溶けています‼️
ビックリ😱しました。
修理 交換・・・
早速、原因の調査・・・いつもなら、「許容電流Over」で加熱してしまったか・・・っと、独り言を言いながら、せっせと不良箇所の修理や対策交換をして終わるのですが、
コレって「守る力」だな!って思い、見てもらった方の、「守る力」増強の一端にしてもらおうと、状況写真とともに掲載しました。
以下に、注意ポイントあげときます。ご参考にどうぞ。
○延長コード電線太さをなるべく大きいものを購入する。
0.5㎟ < 0.75㎟ < 1.25㎟
○延長コードの長さが長すぎた時キツく束すぎない。
○延長コードの取り回しの時、コーナー部で曲げすぎない。
○電気ヒーター・エアコンはなるべく延長コードを使わない。
○アイロン・ドライヤー類・炊飯器・電子レンジも延長コード使わない方がベスト
○上記機器を複数接続しない
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