- 投稿日:2025/06/03
- 更新日:2025/06/09

前置き
この記事は発達障害児の子育てをしている母親の仕事継続を推奨しているものではありません。それぞれのご家庭の事情があることは承知しています。
子どもが発達障害と言われても、好きな仕事を続けたい・収入を守りたい・社会と繋がりたいという方にむけて、「制度を使って仕事を続ける選択をした」という私の経験談を綴りました。
2025年、育児・介護休業制度が改正されました
パパたちの育休、育休時の所得など、育児介護休業制度が改正されました。
でも、「育児」についてが多く報道され、「介護」についてはあまり報道されていません。
この記事は、発達障害のある子どもを育てながら働く私が、実際に介護休業を取得し、介護のための「時短勤務制度」へ移行したリアルな体験を綴っています。
同じように悩む方が、「退職するしかない」と思い詰めずにすむよう、少しでも参考になれば嬉しいです。
介護制度の“改正”があると知りました
ニュースでは育児休業の話題ばかりが取り上げられますが、
実は「介護休業」や「介護時短」も、2025年から制度が大きく変わりました。

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