• 投稿日:2025/06/09
  • 更新日:2025/06/10
食費30,000円台から17,000円へ!わたしの実践ノウハウ

食費30,000円台から17,000円へ!わたしの実践ノウハウ

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要約
お米・調味料代・外食費込み!食費がかさみまくっていた私が、支出の内訳を把握し、外食の見直し、作り置きなどの工夫で毎月の食費を半分近くまで減らせた体験談です。

家計管理を始める前の食費は?意外と高い理由に気づいた私の体験

家計管理を始める前は、1ヶ月の食費は3万〜4万くらいでした。

仕事中はお弁当を持参し、外食も頻繁にしているつもりはありませんでした。それなのに、なぜこんなにもお金がかかっているのか不思議に感じていました。

食費節約の大前提!支出を把握する

その疑問は支出の内訳を把握することで、明確になりました。

わたしは主に食費の内訳をに分類し、メモ欄に何を購入したのか入力しています。1ヶ月細かく記録してみると、自分がお金をかけている比重がわかってきます。

その記録をもとに分析してみると、食費がかさむ理由はわたしの場合は、以下のとおりでした。

食費がかさむ3つの理由

BeautyPlus_20250529141449246_save.jpg①食品ロスが多い

スーパーで購入した食材には、惣菜やパン・お菓子が意外と多く含まれていました。
また、「お得だから」「念のため」と買ったお肉や野菜を使い切れず、冷蔵庫に入れっぱなしで傷んで廃棄することもしばしば。
対策として、購入した食材は無駄なく使い切るよう工夫しました。
すぐに下処理して冷凍したり、調理するなどしてロスを減らしました。

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