- 投稿日:2025/05/24

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要約
憧れの人に会いたいと思ったとき、ただ誘うのではなく「来る理由」を自分で作ることが大切。自分の経験を活かした勉強会を企画し、打ち上げに声をかけたら来てもらえた。先に価値を与える姿勢が、信頼とご縁を生む鍵になる。
最近、学長がよく伝えている「先出し」について、私の過去の体験を踏まえてお伝えしたいと思います。
お金だけじゃなく、自分が出せるものをまず出していくことが大切だと思います。
お金だけじゃなく、自分が出せるものをまず出していくことが大切だと思います。
「また会いたい」と思った、あの人の顔
人との出会いは、不思議なものです。
偶然だったり、紹介だったり、イベントだったり。どこでどうつながるか分からない。
でも、一度でも「この人にまた会いたい」と強く思うような出会いがあったとき。
その気持ちをどう行動に変えるかで、人生は少し変わります。
自分も、せどりの基本を教えてもらったメンターのような人がいます。
過去に2度だけ会ったことがあり、もっと会って話してみたいと思っていました。しかし、直接つながりがあるわけではなく、関係も希薄。でも、なんとか、もう一度、しっかり話してみたいと思っていました。
けれど、ただの飲み会を企画して「来てください!」と誘っても、うまくいかないかも知れません。
失礼にならず、かつ自然な形で関わるには、どうすればいいのか。

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