- 投稿日:2025/05/25

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要約
40代後半から続けていた湯シャンを50代で見直し、地肌に優しいシャンプーへ切り替えました。髪の硬さや白髪対策に効果を実感中。年齢に応じたケアが大切です。
今回は、40代後半から実践していた「湯シャン」をやめて、再びシャンプーを使うようになった理由と、現在の髪の状態についてお話しします。
50代に入ると、肌だけでなく髪や頭皮の変化も感じるようになってきます。そんな変化に気づいたからこそ、私自身のヘアケアを見直した経緯をまとめました。湯シャンを実践している方、シャンプー選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
湯シャン歴は数年。トラブルもなく快適でした
私が湯シャンを始めたのは40代後半の頃でした。
きっかけは、シャンプーによる頭皮の乾燥やかゆみ。そこで試してみたのが、お湯だけで髪と頭皮を洗う「湯シャン」でした。
最初は半信半疑でしたが、実際に始めてみると髪のベタつきやにおいも気にならず、快適に続けることができました。
髪質も安定しており、本当にお湯だけでスッキリと過ごせていたのです。
50代に入り、白髪と髪の硬さが気になるように
ところが、50代に入ってから少しずつ変化が現れました。

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