- 投稿日:2025/05/28

◆ 子供との何気ない遊びが、健康習慣になっていた
夕方くらいに帰れる日は、息子とキャッチボールをすることが多いです。
最初はただの親子の時間だったはずが、いつの間にか私にとって自然な健康習慣になっていました。
◆ インドアな仕事だからこそ、体を動かす時間が必要だった
私は放射線技師として医療現場で働いています。基本的に室内での仕事が中心で、座ってモニターに向かっていることも多いです。
肩こりと目の疲れはなかなか解消できません。
そんな私にとって、外で子供とキャッチボールをすることは、心地よく体をリセットする時間になっています。
◆ キャッチボールがもたらす健康効果
やってみると、キャッチボールは意外と全身を使う運動だと気づきます。
◎ 肩や背中、下半身まで動かせる
ボールを投げる、捕るというシンプルな動作でも、腕・肩・背中・脚と全身を使います。特に肩甲骨まわりの動きが大きく、肩こり予防にも効果的です。
◎ 軽い有酸素運動になる

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