• 投稿日:2025/05/29
  • 更新日:2025/05/30
「3色ルール」が苦手だった私が、“色に強くなれた”話

「3色ルール」が苦手だった私が、“色に強くなれた”話

  • 3
  • -
会員ID:VycayWm0

会員ID:VycayWm0

この記事は約5分で読めます
要約
🎨濃淡と仲間色でつくる、やさしく整う配色術 「なんとなく選ぶ色」から「意味をもって設計する色」へ。 実体験も合わせてご紹介します。

はじめに

はじめまして、イラストレーターのまさみんです。

育休とコロナ禍をきっかけに、「得意なイラストを活かして在宅で働きたい!」と動き出し、気づけば約4年、企業様から継続的にご依頼をいただくようになりました。

現在は主にコラム記事のサムネイルイラストを中心に制作しています。


今回は、そんな私が日々の制作で大切にしている「配色のポイント」を、実体験をもとにご紹介します♩

配色に悩む方や、イラストをもっと魅力的に見せたい方のヒントになればうれしいです!




デザインやイラストを考えるうえで、

「色は3色までにするといい」というルール、耳にしたことがある方も多いと思います。


私も専門学校に通っていた頃、何度か耳にしました。

でも私は、デザイン学科ではなくマンガコースだったので、配色やデザインの知識はゼロ。

当時は「たくさん色を使った方が華やかでかわいいし、3色って難しい…」と感じていて、意識して取り入れたことはありませんでした。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:VycayWm0

投稿者情報

会員ID:VycayWm0

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません