- 投稿日:2025/06/12

この記事は約4分で読めます
要約
「現実と向き合う」のと「現実から逃げる」の違い、知っていますか?理想を夢見るだけでは現実は変わりません。まずは今の自分の状況を“そのまま”認めることです。でも、そこで止まらず、“やりたい未来”を想像してニヤニヤしてみる。その意識の使い方が、次の一歩をつくります。
突然ですが、あなたは「現実」とどう向き合っていますか?
✔︎ 毎月の給料を見て落ち込む
✔︎ 人間関係がしんどくて仕事がつらい
✔︎ 副業したいけど、何から始めればいいか分からない
そんな悩みを抱えながら、つい思ってしまうこともありますよね。
「宝くじでも当たらないかな…」
「フリーランスに憧れるけど、自信がない」
でも、それって“現実を見つめている”ようで、実は“現実から逃げている”状態かもしれません。
■ 「現実と向き合う」とは、“今の自分”を認めること
まず大切なのは、「向き合う」とは“努力しろ”とか“我慢しろ”ということではないということです。
僕が考える「現実と向き合う」とは、こういうことです。
今の会社員としての給料は〇〇円職場の人間関係は〇〇な状態健康状態はまあまあだけど、最近疲れがたまりやすい副業は興味あるけど、まだ行動には移せていない
ただ、事実をそのまま見ること。
これが「現実と向き合う」第一歩です。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください