• 投稿日:2025/06/02
  • 更新日:2025/06/16
米国株ETF(高配当)を利用して、キャッシュフロー改善&資産所得を得る!(※コツコツ派の方向け。)

米国株ETF(高配当)を利用して、キャッシュフロー改善&資産所得を得る!(※コツコツ派の方向け。)

  • 1
  • -
会員ID:vNtxTQTW

会員ID:vNtxTQTW

この記事は約17分で読めます
要約
米国株ETFを上手に活用できれば、複数の「四半期・高配当」を組み合わせることで、安定した月収を得るインカム戦略が可能です。 「税・為替・金利」のリスクに注意しつつ、長期的な資産運用を目指せます。 ※当然ある程度の「入金力」と「投資期間」「忍耐力」が必要となりますね。


✅ 【はじめに】米国株ETFで“毎月収入”は可能か?


米国株ETF(高配当)を活用すれば “毎月収入” は、可能となります。


ポイントは、配当月が異なるETFを組み合わせることですね。


例えば、


VYM(3,6,9,12月配当)、

HDV(3,6,9,12月)、

SPYD(1,4,7,10月)、


などを組み合わせれば、毎月どこかで配当が得られます。


ただし、毎月一定額になるとは限らず、配当額は変動します。


安定収入を得たい場合は「複数ETF」に分散し、保有比率を調整することが重要です。


また、「為替変動」や「税制面」にも注意が必要となります。




✅ ステップ①:高配当・四半期配当型ETFを選ぶ!


1. VYM(Vanguard High Dividend Yield ETF)

特徴:大型優良株を中心に高配当銘柄に分散投資。バランスの取れた構成。

配当月:3月・6月・9月・12月

利回り:約3.0%前後(時期により変動)



2. HDV(iShares Core High Dividend ETF)

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:vNtxTQTW

投稿者情報

会員ID:vNtxTQTW

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません