- 投稿日:2025/05/30
- 更新日:2025/09/05
こんにちは('ω')
鍼灸師と柔道整復師の資格を持つ執事、くりりんです。
鍼灸師として10年、ロードバイク歴8年、自転車通勤も5年、年間300日近く自転車に乗ります。体と自転車、どちらも向き合ってきた経験から「通勤で疲れすぎないコツ」をお伝えします。
自転車通勤は、貯める力UP・健康資産への投資という側面からとても優れている通勤方法です。
一方で、多くの人が悩んでいるのが「疲れる」という問題。
ちょっとした疲労が積み重なって体調不良や継続の断念につながることもあります。
この記事では自転車通勤における“疲れない工夫”について実践的に解説していきます。
この記事はロードバイクやクロスバイクなど、スポーツ自転車向けに書いています。ママチャリなどは必ずしも当てはまらない点にご注意ください。
1. 疲れやすさのサインとは?
「朝は快調でも、帰宅後ぐったりしてしまう」 「夜中に足がつる」 「体がだるくて週末は寝て過ごしてしまう」「自転車通勤が続くと膝や腰が痛い、だるい」
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