- 投稿日:2025/05/29

🏠なぜ「実家」はせどりの宝庫なのか?
多くの家庭では、親世代が**「まだ使えるから」「いつか使うかも」と物を取っておく傾向**があります。
その結果、納戸・押入れ・物置・車庫などに「誰も使わないけど捨てられていないモノ」が大量に眠っているのです🧳
特に狙い目なのは…
・昭和〜平成初期の電化製品・雑貨
・未開封の記念グッズ・ノベルティ
・趣味で集めた本・音楽・模型・食器など
・古いタンス・鏡台・ちゃぶ台などの昭和家具
これらは、当時の価格では想像もつかないほど高く売れるものも多数。
「こんなもの誰が買うの?」と思っても、レトロブームやコレクター需要で売れてしまうこともよくあります。
🧭まずはこれ!実家でやるべき“お宝発掘エリア”5選
帰省したら、いきなり全部をチェックするのではなく、以下の場所を優先的に見ていくのがコツです👇
①物置・納戸・押入れの奥📦🧹
✅ 昔の家電や懐かしい雑貨、ホコリをかぶった箱に注目!
実家の納戸や押入れ、物置の奥には、一度しまったまま長年開けられていない段ボール箱が眠っていることが多いです。
その中には、80~90年代に使っていたラジカセ・ポータブルCDプレーヤー・VHSデッキなど、今では「レトロ家電」として人気が高いものも多数!

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