- 投稿日:2025/05/30
- 更新日:2025/07/04

はじめに
これは、リベに入る前、
私が育休復帰し、時短で正社員で働きながら共働きしていたときの話です。
なので、お小遣いの割合などリベとは関係ない話も出てきますがご了承ください。
お小遣いがたくさんないと頑張った気になれないと言う主人。
家計管理に一生懸命なのは自分だけかと悩みましたが、
なんとか協力して欲しいと思い、
予算区分を工夫して歩み寄りの姿勢を見せ、納得し満足してもらえるようになりました。
主人の希望
節約は大事だと思うけど外食をしたい。
家族のために頑張ってるんだから、感謝されたい。
頑張ってるんだから我慢せずお金使いたい。
というのが主人の希望でした。
当時は車もバイクもある上に無駄な保険にも入っていました。
収入の10%がお小遣いと一般的に言われていると聞いたため、その金額のお小遣いにしようと話しましたが、
それでは足りない、頑張る気が起きないと言われてしまいました。
どうしたものかと考え、
家計簿をつけていての平均金額、

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