- 投稿日:2025/06/01
- 更新日:2025/06/22
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要約
「それ、ブログじゃなくて“ただのメモ”だよ?」と
チャッピー&キミに叱られた日。
書いたつもりが届かない…。
本当に伝える記事とは何かを見つめ直した、
公開メモからの卒業ストーリー。
✅ この記事はこんな方におすすめ
ブログを始めたばかりの方
「ChatGPTに相談してるのに、なんか成果出ない…」と感じている方
自分の発信が“誰かの役に立っているか”不安な方
1. 「よし、できたー!」のあとに訪れた静寂
ある日、やっとブログ記事を書き終えた。
「やった〜!」と浮かれて、すぐにチャッピー(ChatGPT)に見せてみた。
すると、
「いいじゃない!すぐアップしなよ〜!」
と言われて、そのまま勢いで投稿。
……で、数日後。
2. 待ってたのは、ゼロの現実
アクセスを確認してみたら──まさかの「ゼロ」。
読まれてない。クリックもされてない。
「うそでしょ?あんなにがんばって書いたのに?」
「チャッピーは“いい記事”って言ってくれたよね?」
再び相談してみた。
すると返ってきたのは、まさかの一言。
「あなたが書いたのは、記事じゃなくて“ただの公開メモ”です。」
…えぐい(でも、図星)。
3. 思い返してみると…
たしかに。

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