- 投稿日:2025/06/02

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要約
上司に相談しづらい…」そんな人へ。報・連・相は信頼の第一歩。迷ったら早めのひと言で、信頼も評価も変わっていきます。
📝はじめに
「上司に話しかけづらい」「忙しそうでタイミングが難しい」
そんな気持ち、すごくよく分かります。
でも現役の管理者として感じているのは、
報・連・相ができるかどうかが「信頼のベース」になるということ。
これは、評価において大事なポイントです。
今回は、実際の職場で感じている
「こういう相談・報告は助かる」
「こう言われると困る」など、
**リアルな“管理者の本音”**を紹介します。
🚨報・連・相が苦手なままだと…
⚠️ 手遅れになってから相談される
⚠️ 判断ミスが放置されてしまう
⚠️「何を考えてるのか分からない」と不安になる
つまり、信頼の“積み重ね”ができないんです。
仕事はチーム戦。
管理者は「結果」だけでなく、やりとりのプロセスを見て判断しています。
❌困る報告のパターン
「終わりました」だけ
──状況がわからず再確認の手間が増える…
結果だけ話す(背景ナシ)
──判断の過程が見えず、次に活かせない…
問題が起きてからの報告

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