- 投稿日:2025/06/06
- 更新日:2025/08/07

はじめに
メルカリやヤフオクでは、「きれいな写真」「丁寧な説明」が売れる鉄則。
でも、その常識、ジャンク品には通用しません。
むしろ逆のアプローチ――
“あえて雑に見せる”ことで売れやすくなるテクニックがあります。
この記事では、私が実際に効果を感じている
「ちょっとズルいジャンク販売術」
をご紹介します。
※ジャンクせどり入門のコチラの記事を先に読むと理解しやすいです。
結論:ジャンクは“素人感”で売る
通常の商品なら、
明るくて美しい写真
丁寧で誠実な説明文
これが基本ですよね。
ですが、ジャンク品は例外です。
キレイに撮りすぎたり、動作確認を細かく書きすぎたりすると、逆に売れにくい。なぜ売れにくいのかご説明します。
ジャンク品を買う人の目的とは?
ジャンク品をあえて買う人の多くは、以下の3つのうちいずれかの目的を持っています:
修理して使いたい
修理して売りたい
一部の部品だけ欲しい(パーツ取り)
つまり、買い手は「これは直せるか?」「パーツは生きているか?」という目線で見ているわけです。

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