• 投稿日:2025/06/03
【薬剤師が解説】腰痛・肩こりの市販薬、選び方のコツ 後編

【薬剤師が解説】腰痛・肩こりの市販薬、選び方のコツ 後編

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要約
薬の選び方は「剤形(飲む・貼る・塗る)」と「成分の強さ」の2つがポイント。使いやすさと副作用のリスクを比べて、自分に合った市販薬を選ぼう!


【薬剤師が解説】腰痛・肩こりの市販薬、選び方のコツ


「腰や膝、肩が痛い…病院に行く?市販薬で済む?判断のコツを薬剤師が解説」の続きです。

前編では“病院へ行くかどうか”の判断ポイントを解説しましたが、今回は【市販薬の選び方】についてお話します!



「腰が痛い…」「肩がこる…」
でも病院に行くほどじゃないし、できれば市販薬で済ませたい。

そんなとき、薬局に行くとずらっと並ぶ痛み止めの市販薬たち。
貼り薬、塗り薬、飲み薬…いろいろあって、どれを選べばいいか迷ってしまいませんか?

この記事では、薬剤師の視点から「市販薬の選び方」をわかりやすく解説します。

① 薬の選び方はこの2つだけ!

1. 飲み薬・貼り薬・塗り薬、どれにする?

・飲み薬がおすすめの人
 → 痛い場所に貼れない/肌が弱い人

・貼り薬がおすすめの人
 → 「痛いところに貼ると効いてる気がする」タイプ/肌がかぶれにくい人

・塗り薬がおすすめの人
 → 貼ると肌がかぶれやすいけど、直接使いたい人

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