- 投稿日:2025/06/06
- 更新日:2025/06/06

学長のライブ配信で、「先出しして、他者貢献する」という話があり、私もそういうことを意識して行動した時期があったなぁと思い出しました。その経験について、書いていきます。
*退職を決めてから、まず私がしたこと
退職を決めてからは、引き継ぎも含め、残された時間の中で「私にできることは何か?」と常に考えながら行動していました。
なぜなら、私が退職しても仕事が円滑に回るようにしておきたかったからです。
本来、事務は誰が担当しても対応できるものだと考えていて、特定のひとしか処理できないという状況に違和感を持っていました。
もちろん、業務経験や勤務年数によって差が出るのは仕方ないことですが、それでも業務の偏りが気になっていました。
いきなり改革をするのは大変だと思ったので、目の前にある課題から着手することにしました。
キャビネットから改革は始まった〜整理整頓の効果〜
私はまず、倉庫とキャビネットの整理から始めました。

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