- 投稿日:2025/06/07

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要約
「やることが多すぎて何から手をつけていいか分からない」…そんな悩みを、エンジニア流“優先順位付け”で解消!現場でも日常でもすぐ使える判断術・仕組みを具体的に解説します。
優先順位付けが難しいのは“みんな同じ”
「やることが多すぎる」「全部大事に見えてしまう」――
仕事でも家事でもプロジェクトでも、「何からやればいいか分からない」悩みは誰でも経験します。
エンジニアリング現場でも、大規模なプロジェクトやトラブルが起きた時ほど、
「優先順位の決め方」こそが“成果と安心感”の分かれ道です。
でもこれは、特別な才能や瞬時の判断力ではなく、“仕組み”や“ルール”を作っておくことで誰でも身につけられるものです。
優先順位付けがうまくいかない理由
全部「重要」に見えてしまう
・「どれも大事」「全部やらなきゃ」と思い込んでパンク
・「とりあえず目の前のこと」ばかり片付けて大事なことが後回し
・気がつくと緊急度の高いタスクばかり残って焦る
迷いや不安で“判断”ができない
・「どれからやればいいか迷う」→結局手をつけられず時間が過ぎる
・「間違えたらどうしよう」「怒られるかも」と怖くて決められない
・周囲や上司の顔色をうかがいすぎて自分の判断ができない

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