- 投稿日:2025/06/06
- 更新日:2025/06/07

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要約
相手にルールを伝える時、どうしても感情的になってしまったり、相手との関係がギクシャクしてしまったり…。
撮影禁止というルールをめぐって起こった、ちょっとした出来事。
その中で私が感じた、「人に伝える力」「注意のしかた」について、今回は綴ってみたいと思います。
学長の撮影禁止に思う
大規模オフ会の学長の撮影禁止ということでリベ側のスタッフの皆さんのとても丁寧で笑顔での対応に感動してしまったのでその件について書いていきます。
注意が上手な人が多いリベの魅力
リベに入って思ったのは【注意をするのが上手な人が多い】ということです。
何のことかと思われそうですが、誰かにアドバイスをするということは【相手の間違いを少なからず指摘する】ということだと私は思います。
そんな時に、注意を受けた側も注意のされ方次第では嫌な思いをしたり、不機嫌になる事も多いと思います。
また、注意された側は落ち込んでしまうこともありますよね🥲
(↑私がこのタイプです)
傷つける注意はNG
注意をするにしても相手の尊厳を傷つけたり、怒鳴りつけたり、ディスったりしてしまってはアドバイスの意味はなくなります。
相手をただ批判しているだけです💣
それは、やっぱりNGではないでしょうか?
万博に見る「撮影禁止」の実態

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