- 投稿日:2025/06/09

はじめまして!
昨年、乳がんステージ3Aを宣告され、
1年間の闘病の後に寛解となり無治療となった、まりです!
今回はみなさんに、私の経験を通してがん検診の大切さを知ってもらいたいと思い、記事を作成することにしました。
初めてマンモグラフィを受ける
2024年の1月、私は自治体で実施している乳がん検診の一環で、マンモグラフィをうけました。
当時私は44歳でした。
毎年、夫の会社の福利厚生で健康診断を受けていました。そのため乳がん検査として超音波検査を定期的に受けていたので、自分はがんにはなっていないという変な自信があり、いったんはマンモグラフィ検査のお知らせをスルーしそうになりました。
が・・・何かが私の中でひっかかったのです。
・40代なかば
・それまでマンモグラフィを一度も受けたことがない
・お酒とお肉が大好きでかなりの肥満(お恥ずかしい!)
そんなことが一瞬のうちに頭を巡り・・・
なんとな〜く、なんとな〜く、一度は受けたほうがいいかもね。

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