- 投稿日:2025/06/11

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要約
完璧を求めて苦しんできた僕が、「100点主義」を手放して得られた気づきや変化、そして肩の力を抜いて進むための実践ノウハウをお伝えします。
100点主義で苦しんでいるあなたへ
「完璧じゃなきゃいけない」「一度のミスも許されない」――
エンジニア時代、そしてCTOとして働いていた僕自身、長く100点主義で自分を追い込んでいました。
振り返れば、
・資料もコードも“誰にも指摘されないもの”しか出せない
・人に頼るのは“甘え”だと思っていた
・失敗や抜けがあると「全部自分の責任」と背負い込んだ
…その結果、仕事は遅くなるし、周りに相談できず孤立し、疲れきっていました。
でも“100点主義”をやめてから、
仕事も人生もグッとラクになり、
チームの空気や自分の成長にも大きな変化があったと実感しています。
100点主義の「落とし穴」とは?
1. 「怖くて挑戦できなくなる」
・完璧じゃなきゃいけないから、新しいこと・未知のことに手が出せなくなる
・「失敗できない」と思うと、小さな一歩すら踏み出せなくなる
2. 「全部自分で背負い込んで孤独になる」
・人に頼ったり相談したら負けだと思い込んでしまう
・「助けて」と言えないので、失敗しても誰にも助けてもらえない

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