- 投稿日:2025/06/09

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要約
お金は“虚構”だって? でも僕にとっては、人生を守る“武器”にもなった。
信じる力が社会をつくり、人と人をつなげてきた。
『サピエンス全史』をもとに、リベ大、リベシティで学んだお金との付き合い方を振り返ります📘✨
はじめに|お金は“現代の虚構”——でも、僕の武器でもある
「お金って、ただの数字にすぎない」
「その価値は、みんなが信じているからこそ成り立っている」
ユヴァル・ノア・ハラリさんの『サピエンス全史』を読んだとき、そんな視点にハッとさせられました。
たしかに、考えてみればお金も会社も国家も、“実体のない物語”のようなものかもしれません。
でも僕は、それでも「お金」という仕組みに希望を見ています。
リベ大やリベシティで学んできたことは、
この社会の中で、お金を「上手に使う力」「稼ぐ力」を身につけることでした。
そしてそれは、自分や大切な人を守り、豊かな選択肢を持つための“武器”になってくれています。
たとえお金が虚構だとしても、それを通じて誰かとつながり、人生を切り拓けるなら、
それはもう、僕にとってかけがえのない“現実”です。
だから僕はこう思います。
「虚構かもしれないけれど、お金は人生を守る味方にもなる」——そんな視点から、この記事を綴ってみました。

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