- 投稿日:2025/06/11

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要約
AIを使うのはズル?いいえ、描き続けるための手段です。ハードルを上げすぎて描けなくなった私が、また絵と向き合えるようになった理由と、AIとの向き合い方を綴ります
AIに頼るのはズルじゃない
──描くことにブレーキがかかっていた私が、もう一度ペンを取れた理由
■ 「AIに頼るのは負け」だと思っていた
私はもともと、絵を描くのが好きでした。
過去にはイラストの練習法に挑戦したこともあります。でも、やりきれずに終わってしまったこともあり、「描くならすべて自分の力でやらなきゃ」という気持ちが強くありました。
だからこそ、AIの登場には少し抵抗がありました。
「AIに頼るなんてズルい」「それって本当に自分の作品って言えるの?」──そう思っていました。
■ 考え方が変わったのは、副業にAIを使い始めたとき
私は今、古着せどりを副業として行っています。
出品文や商品管理、仕入れの分析などにChatGPTを取り入れたところ、作業効率が大きく改善されました。
そして気づいたんです。
「これはズルではない。むしろ“自分の時間”を作ってくれている」と。
AIがサポートしてくれることで、自分はより重要な部分に集中できる。

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