• 投稿日:2025/06/11
AIに頼るのはズル?」描けなかった私が、もう一度ペンを取れた理由

AIに頼るのはズル?」描けなかった私が、もう一度ペンを取れた理由

  • -
  • -
会員ID:84Y9Wtwm

会員ID:84Y9Wtwm

この記事は約3分で読めます
要約
AIを使うのはズル?いいえ、描き続けるための手段です。ハードルを上げすぎて描けなくなった私が、また絵と向き合えるようになった理由と、AIとの向き合い方を綴ります


AIに頼るのはズルじゃない



──描くことにブレーキがかかっていた私が、もう一度ペンを取れた理由



■ 「AIに頼るのは負け」だと思っていた



私はもともと、絵を描くのが好きでした。

過去にはイラストの練習法に挑戦したこともあります。でも、やりきれずに終わってしまったこともあり、「描くならすべて自分の力でやらなきゃ」という気持ちが強くありました。


だからこそ、AIの登場には少し抵抗がありました。

「AIに頼るなんてズルい」「それって本当に自分の作品って言えるの?」──そう思っていました。




■ 考え方が変わったのは、副業にAIを使い始めたとき



私は今、古着せどりを副業として行っています。

出品文や商品管理、仕入れの分析などにChatGPTを取り入れたところ、作業効率が大きく改善されました。


そして気づいたんです。

「これはズルではない。むしろ“自分の時間”を作ってくれている」と。


AIがサポートしてくれることで、自分はより重要な部分に集中できる

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:84Y9Wtwm

投稿者情報

会員ID:84Y9Wtwm

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません