- 投稿日:2025/06/11

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要約
平日22時〜23時。今日はライター案件を探す1時間。限られた時間でも、小さな一歩を積み重ねることで未来が変わる。継続のコツは「やったことを可視化すること」でした。
子どもたちが寝静まった22時。
我が家の「副業ゴールデンタイム」がスタートです。
今日は、最近一区切りついたライティング案件に代わる“新しい依頼先”を探す1時間にあててみました。
🔍 今日やったこと:1時間の過ごし方
まずは、以下のプラットフォームをざっと確認!
✅クラウドワークス
✅ココナラ
✅Twitterの案件投稿
過去に興味を持ったクライアントの募集再開や、新しい案件の中から「今の自分にできそうなもの」を中心にチェックしました。
今回は“焦って応募する”のではなく、
「本当に取り組みたいジャンル」や「単価感」に注目!
自分の今後の方向性に合った案件をピックアップしながら、いくつかの提案文の草案をメモしました。
💡 気づき:探す時間こそ、大事な投資
案件探しって、地味な作業に見えるかもしれません。
でも、実際にやってみると、
「自分がどんなライターで、どこを目指すのか?」
そんな自分自身との対話にもつながっている気がします。
“選ばれる準備”が整っていれば、たった1通の提案でも、可能性は大きく広がる。
焦って数を打つより、
「この人にお願いしたい」と思われる提案ができるよう、今日はじっくり“選ぶ”ことに時間を使いました。

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