- 投稿日:2025/06/12

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要約
副業を始めたとき、妻からの一言が心に刺さった。「家のこと、ちゃんとしてね」——限られた時間でどう向き合い、すれ違いをどう乗り越えたか。私のリアルな体験を綴りました。
「今日、子どもたちを寝かしつけたら、22時から作業するつもり」
このセリフ、毎晩のように妻に伝えているけれど、最初はこんなこと、言えませんでした。
副業にハマるあまり、家族との時間がすれ違っていた時期があったからです。
家族の言葉で、私は立ち止まった
ある日、妻にこう言われました。
「副業するのはいいけど、まず家のことちゃんとして。」
心にズドンとくるひと言でした。
私は“頑張ってるつもり”だったけど、
家族には“置き去り”に見えていたんです。
子育てパパの夜副業、どこまでがアリ?
夜に副業していると、
「なんで私ばっかり家事してるの?」
「自分の時間ばっかり持ってない?」
という気持ちに、相手がなることもあるかもしれません。
だから私は決めました。
「すれ違わない工夫」をしながら、副業を続けることを。
私が実践している“すれ違わない副業術”3選
✅ 作業予定は“こっそり”じゃなく“共有”
→「今日は30分だけ集中させてね」と事前に伝えると、空気が全然違います。

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