- 投稿日:2025/06/14

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要約
社外品バッテリーに交換したせいで、iPhoneの下取り価格が4万円から100円に激減。
バッテリー交換は純正一択!
iPhoneのバッテリー寿命はだいたい2年程度と言われています。
バッテリーの劣化を感じたら交換を考える人も多いと思いますが、その際に気になるのが純正品と社外品の違い。
価格の安さに惹かれて社外品バッテリーを選ぶ人もいるかもしれませんが、私の経験から強く言いたいのは「iPhoneのバッテリー交換は純正品一択!」です。
なぜそこまで強く言うのか?
それは私が社外品バッテリーのせいで、iPhoneの下取り価格が400分の1に暴落した苦い経験があるからです。
ことの顛末はこうです。
私は2020年10月にiPhone 12 Pro (256GB)を購入し、愛用していました。2023年9月頃にバッテリー容量が80%まで低下したため、街のiPhone修理屋さんでバッテリー交換を依頼することに。
そこで提示されたのは純正品と社外品の2種類。
社外品バッテリーは純正より少し値段が高いものの、容量が1.2倍になるという謳い文句でした。

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