• 投稿日:2025/06/16
  • 更新日:2026/01/04
“つけっぱなし”は本当に節電?エアコンの正しい使い方

“つけっぱなし”は本当に節電?エアコンの正しい使い方

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とっち明太子

とっち明太子

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要約
夏は好きだけど暑さが苦手な人のためのエアコンを上手に使う工夫と快適術。

夏が来ると、心が少しウキウキする。

空が明るく、空気が軽く、子どものころの夏休みの記憶がふっとよみがえる。

スイカ、セミの声、冷たい麦茶。

私にとって、夏は大好きな季節だ。


……でも正直に言うと、「暑さ」そのものは苦手だ。

年々暑さが増している気がするし、体力も以前より落ちているのか、夏バテしやすくなった。

特に室内で過ごすときは、油断するとすぐに具合が悪くなりそうになる。


だからこそ、夏の室内では「快適さ」「節電」のバランスが大事になる。

エアコンの使い方を工夫しながら、無理せず、でも電気代も気にしながら過ごしている。


「家の中なら安心」と思いがちだけれど、実は熱中症は屋内でも多く発生している。

特に高齢者や持病のある方、日中ずっと家にいる人は要注意だ。

エアコンをつけずに我慢してしまったり、水分を取るのを忘れたりすることで、体の熱が逃げずにどんどん蓄積してしまう。


私自身も、かつて「ちょっとの暑さだから」と我慢した結果、頭がボーッとしたり、軽いめまいを感じた経験がある。

それ以来、どんなに電気代が気になっても「命には代えられない」と思って、エアコンを正しく使うようになった。


夏のエアコンの使い方でよく聞く話に「こまめに切るより、つけっぱなしの方が電気代は安い」という説がある。

実際、これは条件によっては本当だ。

エアコンは起動直後に一番電力を使うので、短時間でオン・オフを繰り返すと、逆に電気代が高くなることもある。


私の場合、昼間の時間帯に部屋にいることが多いため、日中は設定温度を28度前後にして「弱冷房除湿」モードにしながら、できるだけつけっぱなしで使うようにしている。

室温が安定していると体もラクだし、電気代の急上昇も防げる。


もう一つ、夏に欠かせないアイテムが「サーキュレーター」

私はエアコンの風だけではどうしても部屋全体が冷えづらいと感じていて、特に部屋の隅や足元がもわっと暑くなるのが気になっていた。


そんなとき、サーキュレーターを使ってみたら驚くほど快適になった。

ポイントは、エアコンの風を直接当てるのではなく、サーキュレーターで「空気を循環」させること。

冷たい空気は下にたまりやすいので、それを部屋中に回してあげると、体感温度がぐっと下がる。


私がやっているのは、サーキュレーターを壁に向けて斜め上に送風するスタイル。

こうすると、天井付近にこもった暖かい空気と、床にたまった冷気が混ざって、部屋全体がまんべんなく涼しくなる。


風が肌に直接当たらない分、体の冷えすぎも防げるし、エアコンの設定温度を少し高めにしても快適に過ごせるのがうれしい。


電気代は、正直かなり気になる。

特に昨今の値上がりの影響で、「今月はいくらいくんだろう…」と請求書を見るのが怖くなることもある。


でも、ここで「我慢」が先にくると、体を壊してしまう。

熱中症になって病院にかかるような事態になれば、医療費もかかるし、生活の質も下がる。

私は、エアコンを使うことを「自分への投資」と考えるようにしている。


もちろん、電気代を抑える工夫もしている。

• サーキュレーターとの併用

• 窓に遮熱カーテンをつける

• 日中は陽が差し込まないようにする

• 寝る前に1〜2時間タイマーを使っておく


ちょっとした工夫でも、月に数百円〜千円単位で変わってくることがある。

無理せず、できることから取り入れている。


もう一つ、夏の室内生活で大切なのが「水分補給」

これはエアコン以上に基本的なことだけれど、つい忘れてしまいがち。

特に「喉が渇いてから飲む」では遅いと言われている。


私は、部屋にいる間は常に目につくところに水筒や冷たい麦茶を置いておくようにしている。

時々、塩分やミネラルを含むタブレットを舐めたり、果物などからも水分をとるよう意識している。


水分をしっかり取ることで、汗をかいたときの体温調節がスムーズになるし、熱中症のリスクもぐんと下がる。

「飲む」という行動ひとつで、夏の体調が大きく左右されるのだから、本当に侮れない。

夏が好き——でも暑さは苦手。

そんな私が見つけたのは、「我慢しすぎず、工夫して快適に過ごす」というライフスタイルだった。


エアコンをただ使うのではなく、サーキュレーターと組み合わせて効率を上げる。

電気代に気を配りつつ、体の声にもきちんと耳を傾ける。

冷たい麦茶を片手に、静かな部屋で過ごすひとときは、私にとっての「夏の幸せ」だ。


健康を守りながら、自分らしく夏を楽しむ。

それは贅沢でも特別でもなく、ほんの少しの工夫と意識で誰にでもできること。


今年の夏も、暑さと仲良くしながら、楽しく乗り切っていきたい。

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