- 投稿日:2025/06/18

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要約
日常の「空白の時間」や「いつもと違う出来事」にこそ、アイデアの種が眠っています!
新しい曲のメロディーや歌詞・朗読劇の脚本や演出プラン…常に何かを創り出すことが必要な副業アーティストの私が実践する発想術を、実体験を交えながらご紹介します。
はじめまして!ノウハウ図書館初投稿になります、とにこ と申します。
大学で芸術マネジメントを学び、音楽イベントの制作を本業にしながら、副業で音楽と朗読のアーティスト活動をしています。
リベシティの中では少し珍しいタイプかもしれませんが、だからこそお届けできる視点があるかも…と思い、今回投稿してみました。少しでも何かのヒントになればうれしいです!どうぞよろしくお願いいたします。
💡 机上ではアイデアが生まれない
私は音楽と朗読、両方の作品作りをしています。
新しい曲のメロディーや歌詞、あるいは朗読劇の脚本や演出プランなど、アーティストとして常に「何かを創り出す」必要があります。
でも、「よし、アイデア出すぞ!」と意気込んで机に向かっても、不思議なことに良い発想ってなかなか出てこないんですよね。「出さなきゃ」と思えば思うほど、頭は真っ白……。
これ、けっこうあるあるじゃないでしょうか?ビジネスにおける新しい企画や、課題解決のアイデア出しでも、同じように悩むことってありますよね。

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