- 投稿日:2025/06/23

この記事は約3分で読めます
要約
「疲れた」は「憑かれた」とも通じ、波動を下げる言霊とされることも。
だからこそ、優しい言い換えで心と身体を整えよう。
今日もよくがんばった、で未来の自分を守る🌿
「疲れた」と言わない私になる理由:暑い季節ですが気を付けて
「はぁ、疲れた…」
その言葉を口にした瞬間、不思議と心も体もぐっと重くなる。そんな経験、きっと誰にでもあるはず。
もちろん、疲れは誰しも感じるもの。だからこそ私は最近、「疲れた」という言葉をできるだけ使わないように心がけている。単なるポジティブ思考の話ではない。それは、自分の心を守る選択であり、未来の自分を育てる言葉の力だと信じているから。
「疲れた」と言うたびに、脳はその状態を“正解”として記憶する。気力も体力もまだ余裕があるかもしれないのに、言葉が先に限界を決めてしまうのだ。
逆に、「今日もよく動けた」「一区切りついたね」と言い換えるだけで、不思議と心に余白ができる。疲れそのものがなくなるわけではないけれど、それに飲まれずにすむ。言葉ひとつで、未来の自分の姿勢まで変わっていくことを私は何度も経験している。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください