- 投稿日:2025/06/21
- 更新日:2025/06/22

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要約
気温が高くなってくると寝苦しくなる日も出てきますよね。そんな日でもうまく寝付けるユカタン流の方法をお教えします。
それでも最終手段はエアコン
ドライ運転で26度設定。
布団を被って寝るのが我が家の最適解。
①アイスノンを使おう
□日中は暑苦しいけれど夕方〜夜に心地よい風が吹いてくれて、エアコンを使うにはなんだかもったいない気がするとき。
□お風呂上がりなどで体や頭が熱いまま、もう寝なきゃと思うとき。
アイスノンで頭を冷やすと
「あーづー いー」「眠れないー」
が軽減され、眠れます。
②エアコンを使うタイミング
□風がなく、ただただ暑い日
□夜中に風が止み、暑くて起きてしまった場合
エアコンは朝までつけておくのが良いです。
冬と違いタイマーで切電してしまうと、室温の上昇で起きてしまうことがあります。
(我が家はそれで何度も夜中に目を覚ましています)
③扇風機・サーキュレーターをうまく使いましょう
部屋に空気の循環を作ると快適さが変わります。
くれぐれも体に直接かからないようにしましょう。
体を冷やしすぎないように布団やタオルケットなどを掛けてくださいね。

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