- 投稿日:2025/06/22

📚 しろくま先生の図書室 vol.14
「GPTの絵って結局みんな同じじゃない?」から始まった発見の話
どうも、しろくまです!🐻❄️
みなさん、ChatGPTので絵を描いてもらったことってありますよね?
「あれ?でもGPTで絵を描くと、みんな似たような感じになっちゃう・・?」
そう思った人、めっちゃいますよね😅
確かに!GPTって独特の「GPTっぽさ」があるんですよ。なんというか、「あ、これGPTで作ったな」ってわかる感じ。
でもね、しろくまが本の表紙作りで試行錯誤してるうちに気づいたことがあるんです。
「GPTっぽさ」の中でも、「あなたらしさ」は出せるんです。
しかも、それを可能にしたのが「引き算」という意外な方法だったんです。
どういうことかというと...
しろくまの「盛り盛りプロンプト」失敗談
最初はこんな感じで、思いつく限り全部詰め込んでました:
失敗プロンプト(長すぎ!)
柔らかく温かい色合いのデジタルイラストで、手描き風の優しい雰囲気。白いホッキョクグマが座って大きな本をそっと開いており、そこから柔らかな黄金色の光が広がっている。光の中には「やさしいマーケティング」という日本語の文字が優しく浮かんでいる。本の周りにはウサギ、キツネ、リスといった森の小動物たちが集まり、その光を穏やかで幸せそうな表情で見つめている。背景は淡いベージュで柔らかく、全体に温かみと優しさ、つながりを感じさせる雰囲気。

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