- 投稿日:2025/06/22
- 更新日:2025/06/24

「教育資金の逆算表」で、子どもの未来を安心して支える
子どもの成長は将来の楽しみですよね。しかし、その将来を守るために、貯えておくべきは「教育資金」です。
特に「高校〜大学」の約7年間に最も重い負担が家計にかかります。
この記事では、その時期に向けて「いつから」「いくら」積み続ければよいかを、この「教育資金の逆算表」を使って考えます。
教育資金の逆算表
上表が「教育資金の逆算表」の全体像です。各年の教育資金を貯める際の、貯め始めの年齢ごとの必要積立額を表にまとめたものです。
スプレッドシートのリンクはこちら↓
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgV6-5A41IS2uh_IOP-bC3GqResCzjEnUARVFVkHwGA/edit?usp=drive_link
上表の事例では、高校〜大学卒業まで総額約1,500万円を想定しています。
(※ご自身で試算する場合は、シートをコピーし、コピーしたシートに必要金額を手動入力して金額を調整してください。)

続きは、リベシティにログインしてからお読みください