- 投稿日:2025/06/23
- 更新日:2025/08/19

早速ですが、こんな悩みはありませんか?
・求人票を出しても応募が集まらない
・ミスマッチが多く、すぐに退職されてしまう
・他社の求人に埋もれてしまう
実は、求人票の書き方ひとつで応募数も、応募者の質も大きく変わります。今回は、【応募が集まりやすく、求める人材に届く求人票を作るコツ】を
5つに絞ってご紹介します!
① <来てほしい応募者>を明確にする
まず、何よりも大切なのは、「誰に来てほしいか」を明確にすることです。
たとえば…
・「未経験者歓迎」はOKだけど、実際は即戦力が欲しい
・「若手活躍中」と書いておきながら、欲しいのはマネジメント層
…こんな求人は、応募者とのミスマッチを招きます。
ポイント:<来てほしい応募者>はリアルに思い描く
まずは〈来てほしい応募者〉の年齢層、実務経験と年数、志向性を
できる限り言語化してみましょう。
また、実務経験の中には<できること>もそうですが、
<できなくても問題ないこと>も書いてみましょう。
求人票には、法律上の制約があり求めるターゲット層の年齢は記載ができませんが、
まずは来て欲しい人を具体的に想定することで、その人の心に届く求人票に書き換えることができます。

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