- 投稿日:2025/06/26

けに、親の終活と向き合い始めました。
で、親の本音や思いやりに気づくことができました。
私は、終活は親任せにせず、寄り添いながら共に進めることが大切だと実感しています。実家に帰るたび、なんとなく気になっていた“モノの多さ”。
大きなソファ、物置に眠る古い家電、キッチンに積まれたお皿の山…。見慣れた光景ではあるけれど、心のどこかに「このままで大丈夫?」という不安がありました。
そんなある日、実家の机の上に置かれていた『終活の本』がありました。
「親も終活を考えているんだ…」という静かなショックとともに、「そろそろきちんと話し合うべき時期かもしれない」と感じました。
実家にあふれる“使わないモノ”への違和感
実家には、何年も使っていないモノがあふれています。
・昔使っていた学習机や婚礼家具
・似たような食器が何十枚もある食器棚
・壊れかけた電化製品や古い雑貨

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