- 投稿日:2025/06/24
- 更新日:2025/09/12

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要約
標準マップアプリを削除していたため、自宅にいるのに「いつもの場所」と認識されず、Apple IDのパスワード変更時にセキュリティ遅延が発生。1Password未登録も重なり大変でした。標準マップは削除しないのがおすすめ!
はじめに:Apple IDのパスワード変更でまさかの足止め!
1Passwordを使い始めて3ヶ月、ログイン情報の管理もバッチリで快適に過ごしていた私。
今日、以前購入した買い切りアプリをMacBookで使おうと、アプリの「購入の復元」をしようとしたところ、Apple IDとパスワードの入力が求められました。
「よし、1Passwordに任せよう」と思ったら……Apple IDが登録されていない⁉
おそらく、使い始めのバタバタの中でAppleアカウントを登録しそびれていたようです。
以前使っていたパスワードも通らず、仕方なくApple IDのパスワードを変更することにしました。
セキュリティ遅延で1時間待ち!? 自宅にいるのになぜ?
Apple IDのパスワード変更を試みたところ、以下の警告が表示されました。
【このデバイスがいつもの場所にないため、セキュリティの遅延が適用されます】
これにより、パスワード変更ができるまで1時間待機する必要がありました。

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