- 投稿日:2025/06/25
- 更新日:2025/12/01
「副業や小さなビジネスを始めたい」
「SNSだけでお客さんを集められるのかな」
そんな悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか?
「稼ぐ力」を高めるには、とにかく自分の商品・サービスを売り出すことはすごく大切です。
両学長も日頃から「はよ売りやー」とおっしゃられています。
どんなに良い商品やサービスを持っていても、伝わらなければ意味がありません。私自身、今年に入ってレンタルスペースの運営を始めた中で痛感したことでした。
・ポータルサイト頼みでは売上は安定しない
・SNSだけでは情報が流れてしまう
・信頼感のある“お店の顔”が欲しい
そんなとき、無料で・簡単に・最短で「自分のWebサイト」が作れる方法として出会ったのが、GoogleサイトとChatGPTの組み合わせでした。
この記事の手順を参考にしてもらえれば、最短5時間でサイトが立ち上げられます。
※Googleサイト×ChatGPTについての紹介記事はこちら
https://library.libecity.com/articles/01JYEKQVGXE3VYVM3KA213SRNT
■ スタート:目的を伝えて、構成のアイデアをもらう
まず最初に、ChatGPTに次のように相談しました:
「レンタルスペースを運営しています。目標は予約獲得。Googleサイトで紹介ページを作りたいのですが、どんな構成が良いですか?」
すると、以下のようなページ構成案を提案してくれました。
・トップページ(概要+予約導線)
・スペースの紹介ページ
・利用の流れ
・よくある質問(FAQ)
・アクセス
・お問い合わせ
「これならお客さんにも伝わりやすそう!」と思い、この構成をベースに制作を進めることにしました。
■ 次のステップ:各ページに載せる内容の相談
構成が決まった後、次は各ページにどんな内容を書けばいいかを相談していきました。
▼例:FAQページについて
「FAQページを作りたいのですが、どんな質問と回答を載せればいいですか?」
このように尋ねると、以下のような「想定Q&A」を提示してくれました。
・飲食の持ち込みは可能ですか?
・何名まで利用できますか?
・騒いでも大丈夫ですか?
・ゴミはどうすればいいですか?
など、実際の利用者目線で気になるポイントがピックアップされ、そのまま活用できました。
■ 操作に困ったら、やり方をピンポイントで聞く
ページ構成だけでなく、Googleサイトの操作でつまずいたときも、ChatGPTはすぐに助けてくれました。たとえば…
▼質問①:「予約ボタンってどうやってつけるの?」
回答:「挿入」→「ボタン」を選択し、ボタン名とリンクURLを入力すればOKです。ページ上部や導線に目立つように配置しましょう。
▼質問②:「質問を折りたたみ形式で表示したい」
回答:「挿入」→「折りたたみ可能なテキスト(アコーディオン)」を使うと、質問のクリックで回答が展開されるFAQが作れます。
▼質問③:「ギャラリーを入れたいけどGoogleフォトと連携できますか?」
回答:Googleフォトのアルバム全体は埋め込めませんが、必要な画像をアップロードしてカルーセルやグリッド形式で表示できます。
このように、具体的な操作方法を聞けば、やさしく手順を教えてくれるのがChatGPTの強みです。
マニュアルを探すよりずっと早く、作業が進みました。
■ 途中の壁も一緒に乗り越えられる安心感
途中、「どこまで完成させればいいのか?」「もっと魅力的に見せるには?」と悩む場面もありましたが、そのときも次のように相談。
「完成したサイトを見て、アドバイスをもらえますか?」
すると、サイトのチェックポイントや改善案を具体的に提示してくれました。
・予約導線をもっと目立たせる
・トップに“用途別おすすめ”を加えると親しみやすくなる
・利用の流れを図やアイコンで見せるとわかりやすい
こうした「第三者の視点」が得られることも、ChatGPTと進めるメリットのひとつです。
■ ChatGPTとのやり取りのコツ
実際に使ってみて感じた、ChatGPTをうまく使うコツはこちら:
作業の目的や状況を伝える(例:「初心者で知識ゼロです」)
「〜したいけど、やり方がわかりません」など曖昧でもOK
内容を何度聞き直しても怒られない(笑)
特に、「何を聞けばいいか分からないとき」も、
「このページの中身、何を書けばいいと思いますか?」
のようにざっくり投げれば答えてくれます。
■ まとめ:ChatGPTは「Web制作の相棒」
今回の制作を通して感じたのは、Googleサイト × ChatGPTの組み合わせはまさに初心者の最強コンビということ。
・Googleサイトが「簡単にサイトを作る道具」
・ChatGPTが「迷ったときの相談相手」
この2つがあれば、知識ゼロ・制作経験ゼロでも、きちんとしたサービス紹介ページが作れると実感しました。