• 投稿日:2025/06/29
“オーガニック”なら安心?添加物・油・塩分の落とし穴|現役医師が健康視点で解説

“オーガニック”なら安心?添加物・油・塩分の落とし穴|現役医師が健康視点で解説

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“オーガニック”なら安心?添加物・油・塩分の落とし穴|現役医師が健康視点で解説

「オーガニックだから安心」「無添加だから体にいい」──そんなイメージを持っていませんか?

たしかにオーガニックや無添加と聞くと“自然で安全”という印象がありますが、実は必ずしも健康的とは限らないのです。

この記事では、医師の視点から“オーガニック食品や無添加食品の意外な落とし穴”と、心臓・血管の健康を守る選び方をわかりやすく解説します。

1. オーガニック=健康にいい、は思い込み?

「有機栽培で農薬を使っていないから安全」というのは一部事実ですが、 → カロリー・塩分・脂質などの栄養面は関係なし

たとえば「オーガニックポテトチップス」でも、油や塩はたっぷり使われていれば動脈硬化のリスクは変わりません

2. “無添加”でも塩分・油が多いことも

「無添加のドレッシング」「化学調味料不使用のスープ」なども、 → 塩分が高い(ナトリウムが多い)ものが意外と多い

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