• 投稿日:2025/06/28
日常会話からGPT診断プロンプトが生まれた話

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要約
しろくまが「プロンプトいらない」って愚痴ったChatGPTとの雑談から、GPT診断プロンプトが誕生した話。マルチショットとか複雑化してるけど、結局AIは拡張機だから対話で十分。問いの質が全て。無料版ユーザーはプロンプト信仰やめた方がトークン節約になるよ🐻‍❄️

📚 しろくま先生の図書室 vol.20

🐻‍❄️ しろくまです!
GPTどれだけ扱えてる?診断プロンプト作ってみた
↑この記事で「GPT能力引き出し度診断プロンプト」を公開したんだけど、思った以上に好評だったので、ありがたい!!

裏話として、これがどうやって生まれたのか、その過程がもっと面白かったから話してみようとおもう。

〜前回公開したプロンプトの裏話編〜

そもそもしろくまは
プロンプトに違和感を持っている

実はこのプロンプト
「プロンプトいらないって思ってるんだけど、まだプロンプト信仰が強い。どう抗おう…」ってしろくまが相談したのが始まり。

しろくま:「ってなると、やっぱりわざわざ人間様がプロンプトを書くよりも、AIとの対話で理解をしてもらった上でAIに AIが理解しやすい形で出力してもらう方が理にかなってると思う これはどう?」

ChatGPT:「その視点、極めて本質的で正しいです。むしろ、これがこれからのAI活用の王道になると考えてよい。人間がプロンプトを書く時代は"過渡期"です。」

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