• 投稿日:2025/07/01
  • 更新日:2026/01/01
家計を握っているのに、なぜかブロックされる話

家計を握っているのに、なぜかブロックされる話

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ぴよりこ@犬と癒しの小さなイラスト🐾

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要約
子どもが独立して、やっと「貯め時」。 …のはずが、家計は「まあいいか」の積み重ねでした。 保険、カード、固定費。 見て見ぬふりをやめて、我が家の家計を少しずつ整え始めた話です。

夫婦共働き。
息子は二人。
どちらも社会人になりました。

やっと、いわゆる「貯め時」。
定年まで、あと2年です。

……とはいえ、
「さあ貯めるぞ!」と元気よく言える年齢でもなく。
正直なところ、
ちょっと焦ってきた、というのが本音です。

そんなときに始まった新NISA。
「投資って、結局どうするの?」
とYouTubeをうろうろしていて、
リベシティに出会いました。(2024年6月)

会員登録をして、
学長ライブを聞いて、
宿題リストを眺めて、
「ああ、やること多いな……」と思いつつ、
少しずつ手をつけ始めました。

この年齢になると、
まあ、出てくる出てくる。

銀行口座。
クレジットカード。
気づけば、なかなかの量です。

住宅ローンは地元の銀行。
生命保険も、がん保険も、しっかり完備。
自動車保険は「昔からの付き合い」で、見直しゼロ。
スマホは大手キャリア。
読んでいない新聞は、なぜか継続中。

家族全員スマホを持っているのに、
固定電話は現役。
テレビも、もちろん契約中。

……支出の見本市、開催中。

まず手をつけたのは、
私自身の生命保険でした。

息子たちは成人していますし、
万が一のことがあっても、
もう困らないだろうな、と。

住宅ローンは残っていますが、
退職金である程度は調整できそう。
なので解約して、
その分は「何かあったとき用」の貯金へ。

主人は、まあ、あまり嬉しそうではありませんでした。
でも、私の契約です。
そのまま、実行。

ここまで書くと、
「家計を妻が握っているなら、配偶者ブロックなんて関係ないでしょ」
そう思われるかもしれません。

でも、そうでもなくて。

見直しを始めて、
わりと早い段階で気づきました。

……あ、これ、
“見て見ぬふり”してたな、と。

一番の難関は、
クレジットカードでした。

主人は、お金を使うのが好きです。
結婚当初、私は彼に財布を預けていましたが、
入れた分をきれいに使い切る姿を見て、
結婚2か月で管理を交代。

二人分の給料をまとめて、
毎月おこづかい制にしました。

ただ、その頃の私は、
クレジットカードが作れず、
彼名義の家族カードを使用。

家族カードって、
明細が見えないんですよね。

「まあ、いいか」

この一言。
これが、なかなかの曲者でした。

毎月スルーしていた
その「まあいいか」が、
結果的に、主人の甘さを許し、
育ててしまっていたんだろうな、と思います。

それでも、
家計を変えると決めたのは、私。

主人は今も、
保険の整理にも、
カードの見直しにも、
そこまで前のめりではありません。

ちょうど車の買い替えを検討しているので、
「買う前に、保険とカードは整理しておこうね」
と、静かに圧をかけています。

ある意味、
車を交渉材料にしつつ、
家計の見直しを進めている最中です。

我が家の「構造改革」は、
まだ始まったばかり。

うまくいくかどうかは、正直わかりません。
でもまあ、
今の自分にできることから、
ひとつずつ、です。

同じような状況の方がいたら、
「まあいいか」を
一度だけ、立ち止まって見てみると、
案外、発見があるかもしれません。

「老後のために」というより、
「これからも、そこそこ機嫌よく暮らすために」。

家計の見直しって、
思っていたより、
悪くない作業だな、と感じています。

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