• 投稿日:2025/07/01
  • 更新日:2025/07/02
【未来の自分へ】自信がなくて低単価を付けそうになったときに思い出すこと

【未来の自分へ】自信がなくて低単価を付けそうになったときに思い出すこと

  • 1
  • -
会員ID:V0msgPAw

会員ID:V0msgPAw

この記事は約3分で読めます
要約
自分を安く売ってしまいがちな筆者が、最近、日々感じている「低単価を設定することが誰のためにもならない」理由を考えてみました。将来、低単価を付けそうになっている自分に向けて書いています。

未来の自分へ向けて書きます。

自信がないからとか、相手に喜んでもらえるだろうという善意(一時の気持ちよさ)で、自分が本当に付けたい価格より、低い価格を設定しそうになったのなら、ぜひ、思い出してほしい。

低単価、安く仕事を受けると、自分だけじゃなくて、相手のためにもならないことを。結果、誰も幸せになれないことを。

安く仕事を受けることが、相手のためにもならない理由

保身や善意で安く仕事を受けても、相手のためにはならないと思う理由は以下の3つです。クライアントの立場で考えてみました。

「中途半端なものにお金を払っている」モヤモヤ感を与えてしまう

安いとクライアントはそれだけで「質が低い」というイメージを抱きます。

実際は丁寧に作られたもの、仕事だとしても、「この価格でこれだけのものができるって、何か裏があるんじゃない?」といった、疑念が芽生えます。

そして「自分はもしかして、中途半端な質のものにお金を払ってしまっているのでは?」というモヤモヤが残り、クライアントの満足度が下がります。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:V0msgPAw

投稿者情報

会員ID:V0msgPAw

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません