- 投稿日:2025/07/03
- 更新日:2025/07/04

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要約
子どものおやつ問題を、子どもの使う力に変換!
おやつ予算を子どものお小遣いにし、子どもそれぞれの使う力に繋がった事例を紹介します。
子供のためにおやつを買って帰っても、「いらない」「食べるものがない」と文句ばかり…。
一緒に買いに行こうと誘っても、「面倒くさい」と言われる。
それでもおやつが食べたいと騒がれる。
そんな「おやつ問題」に悩んでいませんか?
わが家でも、子供たちが小学生になってこの問題に直面しました。
特にインドア派で活動量が少ないため、おやつは栄養補給というより
「心を満たすためのもの」です。
(※活動量が多いお子さんの場合、おやつは大切な栄養補給の機会になります)
だからこそ、できたことではありますが、使う力を磨くきっかけにもまた我が家の対応を紹介します。
工夫を重ねても…うまくいかない
個包装のお菓子を1日3種類ずつ食べられるように準備したり、
一緒に買い物に行ったり、
一緒に作ったり、
リクエストを聞いたり…。
さまざまな工夫をしましたが、
買い物についてきてくれても、他の兄弟が選んだおやつでは口に合わない、
作っても食べない、一緒に作ろうともしない、

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