- 投稿日:2025/07/07

いつか必ず死ぬ。
だから――生きたいように、生きる。
「人は必ず死ぬんだから、好きに生きればいい」
そう言われても正直ピンと来ない。
明日死ぬかもしれない、と想像しても現実感が薄くて、結局は “いつもの悩み” に戻ってしまう……。
でも、もし“死を遠い概念”ではなく ポケットに入るメモ くらいの距離感で持ち歩けたら?
死ほど大きなテーマ が、迷いを断ち切る味方 になるかもしれません。
この記事では、死をタブー視せず「行動のエンジン」に変える3つの視点とワークを紹介します。読み終えたら3分で試せるので、心の片隅にそっとしまっておいてください。
この記事でわかること
「死」を現実感のあるサイズに縮めるコツ
“今日やるべきこと” を決める3ステップワーク
迷ったときに自分を動かす言葉の選び方
・“死”が遠すぎて動けなかった頃
私はHSP気質で、決断が遅いタイプでした。
やりたいことはあるのに「失敗したらどうしよう」「家族に迷惑かも」と
考えて動けない。
そんなある日、友人の弟が突然事故で亡くなりました。

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