- 投稿日:2025/07/05
- 更新日:2025/07/05

①「気持ちのよい取引」はお互いの思いやりから
学長の「早よ不用品売りや〜」から始めたメルカリですが、
最初の頃は、相手の立場に立って考える余裕がなくて、発送もギリギリだったり、梱包も簡素だったり…。
でも、少しずつ評価コメントやメッセージのやり取りから、「人とのやり取り」なんだと実感するようになりました。
購入者側も経験しながらでしたので、梱包のお手本や取引のお手本になることもたくさんありました。
こんな商品どんなふうに梱包するのやろ?と思って購入した事もありました。
ちょっとした「ありがとう」の言葉や、丁寧な梱包で気持ちが伝わる──
これは1000件こなした今でも、一番大切にしたいことです。
②「売れるモノ」より「選ばれる理由」を考えるように
最初は「これなら売れそう」という感覚で出品していたけれど、途中から「どうしてこれを選んでもらえるのか?」と考えるようになりました。
たくさん同じ商品やもっと安くて良い商品もあります。

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